ビジネスの勉強をスタートした後、ぼくが同時進行で進めた作業は、読書とブログ作成の2つだ。

まず、読書から説明する。

 

読書にはビジネスの勉強を補完する役割がある。

オンラインスクールなどでたくさん勉強しているのに、さらに読書まで必要なのかと思うかもしれない。

答えはイエス、必要だ。

 

なぜなら、オンラインスクールなどのビジネスに特化した教材は、「思考の流れ」を習得するものだからだ。

特にぼくが学んだような映像講義や音声講義はそう。

もちろん知識も習得できるが、細かいところまではカバーしていない。

というか、限られた映像時間やページ数でそこまで教えるのは不可能だ。

 

むしろ、大筋(思考の流れ)をオンラインスクールで学んで、技術的なノウハウは必要に応じて読書や他の教材で補完していくのが良い。

読書は、違った角度からオンラインスクールの内容を解説してくれる。

また、複数の起業家の考えを読書によって取り入れることで、バランスのとれた理解ができるし、視野がもっと広がる。

 

具体的にどんな本を読んだかは、「役立つビジネス教材」のページで紹介している「知識を補完するサブ教材」を参照してほしい。

たとえば、(2)の『金持ち父さん貧乏父さん』という本は、ビジネスの勉強を始めた最初期に読んだ本だ。

この本を読むことで、ぼくは一般的には知られていない「正しい資産の構築方法」を学ぶことができ、自分のビジネスの方向性を明確に定めることができた。

読書の力を体験した、特に印象的な一冊である。

 

次に、ブログの作成について。

 

ぼくのビジネスはインターネット事業からスタートした。

おもな収益源は販売代行(いわゆる「アフィリエイト」と呼ばれるもの)と広告掲載(Googleアドセンス)である。

これらは一度仕組みを作ってしまえば放っておいても収益が発生する「手のかからない」収益源であり、その点が極めて優れている。

 

「手のかからない」収益源を作ることの利点は、どれだけ強調してもし過ぎることはない。

なぜなら、将来どんな新規事業に手を出そうとも、自分の収益源が確保されているのでリスクを取らずにチャレンジできるのである。

「本当に価値のあることに打ち込みたい」という思いでビジネスの世界に飛び込んだが、正直なところ、「本当に価値のあること」はお金にならない場合が多い。

ぼくが真に価値を感じられたインターナショナルスクール(前職の勤務校)も、営利目的の事業ではない。

だから、本命の「価値あること」にチャレンジするためには、「手のかからない収益源」を確保しておくことが必須になってくる。

 

ぼくの事業の詳細についてはもう少し後の記事でご紹介するとして、要は、販売代行や広告掲載というインターネット事業からぼくのビジネスはスタートしたということだ。

そして、これらをやるにはブログ作成が必須だった。

アクセスの集まるブログが収益源となる。

 

「アクセスの集まるブログ」というのは、すぐにできるものではない。

200記事、300記事と文章を作成しなければならないし、Googleなどの検索エンジンに認識されるまでに何ヶ月かの時間もかかる。

だからぼくは、ビジネスの勉強を初めてすぐに、自分のブログを作成した。

 

正確には、それ以前から自分のブログを持っていたので、従来の個人ブログをビジネス用に改良した。

いずれにせよ、ブログ作成に取りかかるのは早ければ早いほどいい。

糸井重里さんのほぼ日ブログのように、1日に1記事ずつ書いていっても、200記事に到達するには7ヶ月ほどかかる。

いや、実際のところ、仕事をしながら1日に1記事というのは結構たいへんで、もっと時間がかかるはずだ。

 

以上、ビジネスの勉強と同時進行で進めた2つの作業(読書とブログ作成)について解説した。

具体的なブログの作成方法については次回の記事で詳しく紹介する。

 

今回の内容をまとめると以下の通り。

  1. 渡邉はビジネスの勉強と同時進行で、読書とブログ作成に取りかかった。
  2. オンラインスクールで「思考の流れ」を習得し、読書で知識を補完する。
  3. インターネット事業で収益源を作るには、アクセスの集まるブログが必要。

 


<ここまでの流れ>

  1. (必要な人のみ)自己アフィリエイトで教材購入のための資金を準備する。
  2. メインとなる教材をひとつ選び、ビジネスの勉強を始める。
  3. ビジネスの勉強と同時進行で、読書とブログ作成を始める。

次回は具体的なブログ作成方法について紹介する。