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前回の「起業日記」から25日ほどが経過してしまいました。

日記と言いながら、月一になりそうな感じです……。

 

さて、久しぶりに起業日記を書こうと思ったのは、今日あることに気づいたからです。

それは、「時間が経つのが早いと感じるのは、自分が成長していないからなんじゃないか」という気づきでした。

 

「最近、時間が経つの早いね~」とか、「あれ、ついこの間のことだと思ってたのに、もうそんなに経つの?」などなど。

よく大人が口にする言葉です。

かく言うぼくも、それを実感していました。

子どものころはそんなこと思わなかったのに、確かに大人になったら時間が経つの早いな、と。

 

ところが、今日まったく違う体験をしました。

ある金融機関に問い合わせをしていたのですが、なかなか返事がなくて、「もう1か月くらい経つのに、何で返事がないんだ?」的な内容をメールで送ろうとしたのです。

それで、先方とのやりとりのメールを探してみると、なんとまだ2週間も経っていませんでした。

 

これはおかしい。

自分の感覚では、先方に連絡したのはすごく前のことで、1か月以上は十分に過ぎているはずでした。

たった2週間前のことなのに、何でそんなにも時間が経ったと錯覚してしまったのか。

 

それで、気づいたのです。

「ここ最近、自分がすごく成長したからだ。」

 

このとき、ぼくの中でつじつまが合いました。

大人は時間が過ぎるのを早く感じるのに、子どもは感じない。

その理由は、「子どもは毎日ものすごい勢いで成長しているけど、大人はあまり変化していない」から。

 

大人は成長していないから、自分が変化していないから、「自分」というパラメータ(変数)について時間軸上で差分を取ると、差分はとても小さい。

ぼくらが「自分」パラメータの差分で時間の長さを認識するとすると(これは仮定ですが)、大人は差分が小さいから、時間を短く感じてしまう。

(……ややこしい言い方ですみません。)

 

簡単に言うと、「大人になると時間が経つのが早いと感じるのは、自分が成長していないからなんじゃないか」ということです。

この気づきを、時間認識における「自分」パラメータ差分仮説、呼ぶことにしました。

(長いので、ここでは略して「差分仮説」とします。)

今後も検証が必要ですね。

 

ところで、「差分仮説」をものともせず、ここ最近、ぼくは時間を「長く」感じました。

差分仮説が正しければ、この間にぼくがものすごく成長したことになりますよね。

それこそ子ども並みに。

 

何があったかと言いますと、「起業の勉強による成長」です。

(ようやく起業の話に戻ってきました。)

 

よくよく考えてみると、起業の勉強があまりにも濃密で、勉強する前と今日(28日目)とでは、自分の考え方が急激に変化していました。

勉強を始める前には、自分がどんなビジネスを立ち上げればいいのか全く分からず、何も見えていない状況でした。

起業センスこそまあまあ高かったものの、ビジネス(モノの売り方)の知識はほとんどありません。

 

前回の記事を書いたのが3月9日で、今日が4月3日。

起業の勉強を本格的に始めてから20日目にあたる3月26日に、自分のビジネスモデルが思い浮かびました。

セミナー講師が話していたように、「事業を思いつくのは5分以内」というのは本当でした。

これだけでも、自分が本当に成長したんだなと実感できます。

 

その後も起業セミナーの勉強を続け、どんどん知識が増えて行ったのですが、このとき思いついたビジネスモデルは揺らぎませんでした。

もし自分に力がついたというのが錯覚で、ただの安直なビジネスモデルだったら、その後の勉強で揺れたり迷ったり、あるいは木っ端みじんに吹き飛んだりしていたでしょう。

でも、このビジネスモデルは本物でした。

 

ということは、ぼくの成長も、たぶん本物です。

3月30日に起業セミナーの最初の部分は一通り終えたので、今はビジネスモデルをとりあえず形にしようと準備しています。

また報告できればと思います。

それでは。

 

追伸:

起業セミナーに関心のある方は、起業センスに関するこちらの記事も読んでみてください。

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