教育から日本の未来を考えるブログ

日本の子どもたちに、人格を育て、個々の才能を引き出す豊かな教育を。教育から日本の未来を考える、元理科教師のブログです。

「全記事」の記事一覧

通信教育やオンラインスクールって効果あるの?:最高の学習環境とは

近頃はオンラインで学ぶ学校や塾が増えてきています。あるインターナショナルスクールの話ですが、授業は100%インターネットの講義で、有名な講師やネイティブ講師の授業を聞かせ、高い進学率を誇っているそうです。また、教員免許状 […]
サクラの樹の幹に生育するウメノキゴケ

土のないところに生育する植物等の観察:新宿の地衣類・コケ・シダ植物

「先駆種」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? まだ土ができていない岩石ばかりの土地に、一番最初に進出する植物のことです。先駆種は植物界のパイオニアです。未踏の地に力強く出ていくそんな彼らを、都会のど真ん中で探してみました。
地球の年齢

地球の年齢は約46億年:旧約聖書の創世記は科学的データと矛盾するか?

「地球の年齢はおよそ46億年。宇宙の年齢はおよそ137億年。」小学校から高校まで、学校ではこのように教えられます。しかし、もし旧約聖書の記述をそのまま受け取るなら、地球の年齢はずっと若く、長くとも1万年以内に収まることになります。地球の年齢は1万年以内なのか約46億年なのか、あるいはそのどちらでもないのか。地球の年齢を考える際の材料となる知見を、この記事で紹介したいと思います。
重力は地球の引力と遠心力との合力

もし地球の重力がなくなったら:ぷかぷか浮かぶ?宇宙まで飛ばされる?

唐突ですが、もし今地球の重力がなくなったら、どんなことが起こるでしょうか? 私たちは重力で地面に引きつけられていますから、重力がなくなったら、ぷかぷか浮かぶかもしれないですね。でも、実際のところどうなんでしょうか?
ゴードン・D・フィー、ダグラス・スチュワート『聖書を正しく読むために〔総論〕』(いのちのことば社,2014)

【図書紹介】「聖書を正しく読むために〔総論〕」:聖書解釈学の入門書

本書は、私たちが聖書を読むときに、正しい聖書解釈がいかに大切であるかを述べた聖書解釈学の入門書です。聖書は、書いてある文字通りに意味を捉えるだけでは誤った解釈を免れません。聖書が書かれた時代と場所、文化をよく理解した上で意味を解釈する必要があります。
佐藤学『授業を変える 学校が変わる』(小学館,2000年)

【推薦図書】佐藤学『授業を変える学校が変わる』:小学校の実践から学ぶ

教育学者の佐藤学氏が取りまとめた授業実践の記録です。おもに小学校での実践を取り上げていますが、いくつか中学校での実践例も含まれます。準備したコンテンツを終わらせることよりも、授業時間に子供たちと意思の疎通ができることが重要である、と本書は言います。