教育から日本の未来を考えるブログ

日本の子どもたちに、人格を育て、個々の才能を引き出す豊かな教育を。教育から日本の未来を考える、元理科教師のブログです。

「全記事」の記事一覧

重力は地球の引力と遠心力との合力

もし地球の重力がなくなったら:ぷかぷか浮かぶ?宇宙まで飛ばされる?

唐突ですが、もし今地球の重力がなくなったら、どんなことが起こるでしょうか? 私たちは重力で地面に引きつけられていますから、重力がなくなったら、ぷかぷか浮かぶかもしれないですね。でも、実際のところどうなんでしょうか?
ゴードン・D・フィー、ダグラス・スチュワート『聖書を正しく読むために〔総論〕』(いのちのことば社,2014)

【図書紹介】「聖書を正しく読むために〔総論〕」:聖書解釈学の入門書

本書は、私たちが聖書を読むときに、正しい聖書解釈がいかに大切であるかを述べた聖書解釈学の入門書です。聖書は、書いてある文字通りに意味を捉えるだけでは誤った解釈を免れません。聖書が書かれた時代と場所、文化をよく理解した上で意味を解釈する必要があります。
佐藤学『授業を変える 学校が変わる』(小学館,2000年)

【推薦図書】佐藤学『授業を変える学校が変わる』:小学校の実践から学ぶ

教育学者の佐藤学氏が取りまとめた授業実践の記録です。おもに小学校での実践を取り上げていますが、いくつか中学校での実践例も含まれます。準備したコンテンツを終わらせることよりも、授業時間に子供たちと意思の疎通ができることが重要である、と本書は言います。
空気を使った前線のモデル実験

【実験】中学2年・理科:身近な材料で寒冷前線のモデルをつくる

私たちは普段、「前線を見る」ということができません。「気団の境界面」などと言われても、空気に色が付いているわけでもないので、その存在を目で確認することはできないです。このような現象を、どうやって中学生に理解してもらえばよいのでしょうか。
竹内薫『宇宙フラクタル構造の謎』(徳間書店,1994)

【推薦図書】わかりやすい宇宙論の本:竹内薫『宇宙フラクタル構造の謎』

物理学者によると、宇宙は10次元でできているそうです。そのうちの9次元は空間の次元のことで、これに「時間」というもう1つの次元が加わります。私たちが普段感じている次元は、3次元空間+時間、つまり4次元ですよね。残りの6次元は一体どこに行ったのでしょうか。
良い教師とは

実力のある教師をめざして:継続的なインプットとアウトプットの必要性

学校教育にたずさわる者は、そこで学ぶ子どもたちのために、実力ある教職員をめざして一生涯継続的に成長していく必要があると思います。この記事では、教職員の実力向上のために、私が日ごろ必要だと感じていることを整理してみたいと思います。
麦茶培地の中のゾウリムシ(拡大)

ゾウリムシの簡易的な培養方法と電気走性の観察(中学校理科・高校生物)

ゾウリムシは中学校理科や高校生物の教材としてよく知られており、収縮胞や消化器官の観察、電気走性の実験などに使われています。この記事では、麦茶培地を使ったゾウリムシの簡易的な培養方法と、電気走性の実験について紹介します。