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あなたは、ネガティブな感情をよく持ちますか?

怒ったり、落ち込んだり、憎んだり、いらだったり。

 

感情自体は、いいものです。

 

たまに「感情的になったら負けだ」みたいな信条を持っていて、いつも理性的であろうとする人がいますが、感情のないところに親密な人間関係は生まれません。

感情は、いいものなんです。

いいものなんですが、ネガティブな感情は、あなたを疲れさせます。

 

ずっと誰かに怒り続けた経験があれば、その時のことを思い出してみてください。

怒ることにはエネルギーが必要ですから、何もしてなくても結構疲れます。

しかも怒っている相手のことを常に考えていることになるので、一日中嫌な思いで過ごすことになります。

 

嫌いな人のことを一日中考えるのって、それはつまり、嫌いな人に自分の時間を1日分ささげているということです。

このような過ごし方をしてはいけません。あなたの精神の健康によくないです。

 

実は、感情は、「選択できるもの」です。

意外に思うかもしれません。

感情が選択できるなんて。

 

嫌なことをされたから、あなたは怒ったのでしょう。

傷つけられたから、あなたは落ち込んだのでしょう。

思い通りに行かなかったから、あなたはイライラしたのでしょう。

 

これらの感情には原因があって、その原因のせいで、反射的に、あるいは自動的に、ネガティブな感情が生まれたのだと、あなたは考えるでしょう。

あなたにはどうすることもできなかった。

だって、原因は外からやってきたものだから。

あなたはそれに「反応」しただけ。

 

ですが、感情は選択の結果なのです。

 

嫌なことをされた時、あなたはそれに抗議したくて、怒るという行動を選択したのです。

傷つけられた時、あなたは自分を憐れみたくて、落ち込むという行動を選択したのです。

あるいは、傷ついた自分を表現して、誰かに慰めてもらいたかったのかもしれません。

思い通りに行かなかった時、あなたは自分の計画を何とか押し通したくて、それに執着して、イライラしたのです。

 

全部、「そうしたくて」、あなたはネガティブな感情を持ったのです。

あなたの選択の結果なのです。

 

このように言うと、あなたは心を痛めるかもしれませんね。

厳しい言い方だと思います。

もし傷つけてしまったなら、ごめんなさい。

 

「ネガティブな感情も、自分の選択の結果である。」

これが、人生を自分で創っていく人の思考です。

感情を選び取ると言う、とても主体的な生き方です。

 

このような人を、特別に強い人だと思いますか?

あなたには無理だと、そう思いますか?

 

そうではありません。

強い人にしかできない生き方ではなく、ただ、「感情は選択できる」という事実を知ってさえいれば、誰にでもできる生き方です。

 

慣れは必要でしょう。

すぐにはできないかもしれません。

でも、ぜひやってみてください。

チャレンジしてみてください。

 

きっと、あなたの人生が変わります。

ネガティブな感情から解放されて、本当の自由を、体全体で感じられるようになります。

 

あなたには、その力があります。

感情を選択し、何者にもあなたの感情を束縛させない力が、あなたにはあります。

これは、人に与えられた素晴らしい力なんです。

あなた自身の、与えられた力を信じてチャレンジしてみてください。

 

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