人間関係を円滑にするには、「信頼」が欠かせません。

信頼がないと、言葉をどれだけ尽くそうとも思いは伝わらないものです。そして、ほんの些細な言葉遣いのミスでも互いに傷つけ合ってしまう。

しかし信頼があれば、少々言葉が足りなくても、あるいは相手が気にしている嫌なことを言ったとしても、思いは伝わります。

 

もしあなたも円滑な人間関係・円滑なコミュニケーションに不足を感じているなら、「信頼される人」の特徴を考えることは大きな助けになると思います。

「信頼」が、人間関係やコミュニケーションの特効薬だからです。

「信頼されたい」という悩み

信頼の大切さは、今更誰かに言われなくても大抵の人は身にしみてよくわかっているのではないでしょうか。

だからこそ「信頼されたい」という悩みは多い。

 

たとえば、こんな感じの悩みです。

  • 親として子供から信頼されたい
  • 教師として生徒から信頼されたい
  • 上司として部下から信頼されたい

あるいはもっと広く、

  • 仕事で周りの人から信頼されたい

などなど。

 

これら全ての悩みに答える「信頼される人の特徴」は、「誠実」と「正直」の2つです。

「誠実」と「正直」の違い

「誠実」も「正直」も、なんとなく似たようなイメージの言葉です。

どこが違うのか。

 

まず、「正直」とは、「あなたの言葉が現実と一致していること」です。

つまり、あなたの言葉がちゃんと事実を言っていること。あるいは、客観的な事実と矛盾しないこと。嘘がないこと。隠し事がないこと。

 

それに対し、「誠実」とは、「現実をあなたの言葉と一致させること」です。

つまり、あなたが自分で言った通りの行動をすること。約束を守ること。有言実行すること。あるいは、そうなるように最大限努力すること。

「誠実」で「正直」であれば信頼される

「誠実」と「正直」。

上記で述べたこの2つさえ身につければ、ぼくたちの信頼度は格段に上がります。

 

言葉に嘘がないのですから、その人の言葉は信頼されます。

約束を守ってくれるのですから、その人の言葉は期待感を持って受け止められます。

そして、現実に約束が守られたとき、信頼度が増し加わります。

 

ぼくたちが「信頼される人」になるには、この2つをいつも心がけて生きていく事だと思っています。

少なくともぼくは、そうやって生きています。

 

「信頼されたい」という悩みを持っている人に、今回の記事が有益な助けになれば幸いです。