本日は、個展「渡邉克晃 鉱物写真展」(富士フォトギャラリー銀座/2023年3月10日〜16日)にお越しいただき、ありがとうございます。ご来場の皆さま限定で、来場記念NFTを無料で配布しています。下記のフォームにご記入の上、リクエストを送信してください。

※来場記念NFTを受け取るには、Metamaskなどの仮想通貨ウォレット(暗号資産ウォレット)が必要です。

    来場日
    ※どれか1つ選んでください。来場記念NFTには来場日の日付が入ります。

    このフォームはスパムを低減するために Akismet を使っています。 データの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

    配付期間:2023年4月16日まで

    リクエストの送信後、1週間ほど経過してもNFTが届かない場合は、こちらの問い合わせフォームからご連絡ください。

    仮想通貨ウォレットの作り方

    仮想通貨ウォレット(あるいは単に「ウォレット」)は、Web3の世界であなたのID(身分証明書)とトークン(お金)を保管する場所です。

    仮想通貨はブロックチェーン上に記載されるデジタルデータであり、そのブロックチェーンの一つがイーサリアム(Ethereum)です。そして、イーサリアムで使用される代表的な仮想通貨がイーサ(Ether)であり、単位は「ETH」。(単位の読み方も同じく「イーサ」。)

    今回配布するNFTはトークン(お金)の一種ですので、その受け取りには仮想通貨ウォレットが必要になるというわけです。

    ETH(イーサリアム)が利用できる代表的な仮想通貨ウォレットに、Metamaskがあります。まだ仮想通貨ウォレットを持っていない方は、手始めに、お使いのPCブラウザにMetamaskをインストールしてください。

    ▶︎ Metamaskのダウンロードはこちら

    受け取った来場記念NFTを表示させる方法

    送られてきた来場記念NFTは、OpenSeaというNFTのプラットフォームで見ることができます。最初は非表示になっているので、下記の手順で表示させてください。

    1. OpenSeaのアカウントを作成する。▶︎ OpenSeaのアカウント作成はこちら
    2. OpenSeaをPCブラウザで開き、仮想通貨ウォレット(Metamaskなど)を接続する。
    3. OpenSeaのプロフィールページの「その他」のプルダウンメニューから「非表示」をクリックすると、送られてきたNFTが確認できる。
    4. そのアイテムを「再表示」させることで、「収集済み」のコレクションに加えることができる。