実践教育ネットワーク

代表 渡邉 克晃(わたなべ かつあき)

 

プロフィール・略歴

好きなことはふらっと遠出すること、読書。好きなものはパンとコーヒーと写真。

広島大学にて学位取得後、物質・材料研究機構(NIMS)研究員、東京大学研究員、環境省原子力規制委員会研究調査官を経てフリーランスへ転向。研究職を退職後に教鞭を執ったインターナショナルスクールでの経験から、教育事業「実践教育ネットワーク」を立ち上げる。

事業の1つとして運営している大学生向けのブログ『いまどきの世界これからの世界』やメールマガジン『夢を持てなくなったあなたへ』では、「夢を持って自分自身の人生を生きるためのヒント」をシェアしている。

1980年生まれ、三重県四日市市出身。東京都新宿区在住。

ご挨拶

初めまして、「実践教育ネットワーク」代表の渡邉克晃です。

当事業は、次世代の若者が夢を持って自分自身の人生を生きられるように、知識的・技術的・物質的・経済的に支援することをミッションとしています。その結果、日本が希望に満ちた明るい国になることを願っています。

 

略歴にも書きましたが、ぼくは30代の半ばまで、研究者として大学や国立研究所、中央省庁などに勤務していました。その後、しばらくの間インターナショナルスクールの教員として働くようになったのですが、その時に中高生の子どもたちと接する機会を得ました。

その期間は3年でしたが、本当にたくさんのことを学ぶことができました。中でも最も印象深かったのが、夢を持つことの大切さを知ったことです。

 

ぼくはその学校で科学を教えながら進路指導もして、生徒たちの将来について一緒に悩んでたんですね。

多くの学生は、将来のことで本当に悩みます。自分でも何がしたいのか分からなくて、フラストレーションだけが溜まっていく、そんな状態でした。

 

そんなぼくに新しい視点を与えてくれたのは、やはり生徒でした。

勤務校は国際的な学校だったので、生徒たちは東南アジアの農村などへ毎年ボランティアに行っていました。そして、彼らがそこで意外な経験をしました。豊かなはずの日本の子どもより、現地の子どもたちの方が生き生きとしていたんです。

いったい何がこの違いを生むのか。

 

それは、「夢」でした。

彼らには夢がありました。勉強して、外国で働いて、家族を幸せにしたい。医者になって、祖国の医療技術を向上させたい。だから、決して教育環境が整っているとは言えない場所でも、楽しそうに、生き生きと勉強している。勉強できること、成長できることが、嬉しい。

 

すごいパワーだったそうです。ボランティアどころか、こっちが元気をもらって帰って来ました。

 

夢って、これだけ人に影響を与えるんです。夢があれば、希望に満ちた明るい人生になります。

ぼくは、もしかして若者たちの悩みはすべて、夢を見失った結果なんじゃないかと思うようになりました。

 

夢を再発見すること、そして、その夢を実現する方法を知ること

これが、次世代の若者に必要なことだと思いました。

夢をもう一度持てるようになって、その夢の実現に向けて着実に歩み出すことができれば、ほとんどの悩みは解決します。人間関係の悩み、比較意識、焦り、お金の心配、自信感のなさ、自分への失望。こんなもの全部、夢の力で吹き飛ばせるはずです。

 

次世代の若者がそんな風に生きて行けるようになれば、この日本は、世界に誇れる希望に満ちた明るい国になる。そう信じています。

 

こうして実践教育ネットワークがスタートしました。

 

当ブログは、実践教育ネットワークが運営するメインの情報発信ブログです。基本的なメッセージは次の3点に要約されます。

① すべての悩みは、夢を見失った結果である。

② あなたに必要なのは、夢を再発見することと、その夢を実現する方法を知ることである。

③ 夢を再発見して、夢の実現に向けて着実に歩み始めることができれば、あらゆる比較意識、焦り、お金の不安、人間関係の悩み、自信感のなさから解放されて、自分らしく生きることができる。

 

ぼくはこのブログを、おもに大学生の方に向けて書いていますが、大学生に限らず、次世代の日本を担っていく比較的若い世代の方々に広く読んでいただけたらと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

※ 実践教育ネットワークが運営しているサイトの一覧です。

いまどきの世界これからの世界』 →メインのブログです。夢を持って生きる大学生を応援するブログ。

知りたい!子どもの教育・健康生活・情報化社会のこと』 →もう1つの情報発信ブログです。中高生のお子さんを持つ親御さんや次世代の育成に関心のある方々へ、役立つ情報をお届けするブログ。

渡邉克晃 Katsuaki Watanabe | 写真作品』 →渡邉の写真作品を展示しているウェブギャラリー。学生時代に有名な写真賞をいただいたことがきっかけで、現在も作品制作を続けています。

 

追伸:大学生の方へ

大学生の方向けに、追加のご挨拶。(もう少しだけお付き合いくださいね。)

 

ぼくはこのブログを、日本の若い人たち、特に大学生に向けて書いています。

これからの時代を担っていく大学生のあなたに、伝えたいことがあるからです。

 

それは、一言で言えば、「自分の人生を自分で切り開いていくことの大切さ」です。

生き方や信念に関わることです。また、そのための方法論も伝えたいです。

ここで知ったことを、ぜひ行動に移してほしい。

 

ぼくは研究職を退職した後、しばらく中学・高校の教師をやっていたので、中高生にも学校で同じことを伝えてきました。

でも、中高生には、行動の面でいろんな制限があるんです。

まずは時間。学校の勉強をしなくちゃいけないし、受験の準備もあるので、行動する時間があまりない。

それからお金。行動にはある程度の出費が必要になってくるんですが、自由に使えるお金があまりない。

また、ビジネスや制作活動を始める際に、年齢的な制限が足かせになる場合もあります。

 

あなたは今、大学生ですよね?

大学生でしたら、もう立派な大人です。

学んだことをすぐに実行に移せる、時間的、経済的、法的な自由があります。

だから、特に大学生に向けて発信するのです。

行動しなければ意味がないですから。

 

(もしあなたが高校生あるいは中学生なら、無理のない範囲で実行して、続きは高校卒業後にやってくださいね。中高生でこのブログを読んでくれているなら、とても意識が高くて、素晴らしいことだと思います。)

 

ぼくはこのブログを通して、あなたが夢を持って自分自身の人生を生きるようになるきっかけを提供したいのです。

そして、この活動に多くの大学生が賛同してくれて、ここが、夢を持って生きる若い人たちが集う場所になってきたら、このコミュニティを「新しい価値」を生み出す情報発信基地にしたいと思っています。

時代を見据え、個々の才能を存分に発揮し、新しい価値を創出していくコミュニティです。社会を変えていく原動力になるようなコミュニティ。

 

そんな未来を夢見て、このブログを運営しています。

教育・研究における実績

学会・論文

所属学会

賞歴

  • 第7回日本数学コンクール奨励賞(1996年)
  • 広島大学学長賞(2001年度卒業生)

競争的資金

  • 2005.4-2006.3:渡邉克晃『地衣類による生物学的風化現象に着目した岩石‐生物相互作用の解明』平成17年度深田研究助成.

学生時代の思い出など

自己紹介ということで、学生時代のことなど、事業以外のことも書いてみようと思います。

たぶん初めての人にとっては、「渡邉って何者?」みたいな感じだと思いますので、少しでもどんな人間か分かってもらえたら嬉しいです。

あまり堅苦しくならないようにがんばりますね。

けっこういろんな経験をしながら今の自分にたどり着きましたので、書くことはたくさんあるんです。

お時間のあるときにお気軽にお読みください。

ハンドボール

子どものころの一番の思い出は、中学校のハンドボール部です。

めちゃくちゃきつかった。

私の中学時代ですから、1993~1995年頃のことなんですが、当時の運動系のクラブは水を飲まずに炎天下で走り回るのが普通のやり方で、休日もほとんどありませんでした。

 

入部のきっかけは兄の友達が「楽しいよ」と誘ってくれたからで、この言葉が本心からのものだったかどうかは未だにわからず・・・。

(でもいい先輩でしたよ!)

 

入部後すぐの試練は、5月のGWの合宿でした。

走りながらパスをする「ランパス」(たぶんRun and passのこと)と言うのがあるんですが、だれかがミスしてボールを落とすと、連帯責任で全員でスクワット100回・・・。

 

けっこう落とすんです。

だって入部後1か月だし。

午前中だけで100回を10セット以上やってたと思います。

中学1年です。

ちょっと前までランドセル背負ってたわけです。

まあ大変でした。

 

厳しい練習のおかげで、1年の時は先輩が東海大会(県大会の上です)に出場、2年の時はさらに全国大会へ。

そして、自分たちが3年のときにも、全国大会へは惜しくも行けなかったんですが、善戦してとても良い思い出になりました。

(続く)