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  • 地球
    • 関東ローム層の「ローム」って何?
    • 砂浜の色はどうして白か黒なの?
    • 地球の歴史が46億年ってどうやってわかったの?
    • ラジウム温泉に溶けているのは、気体になって出てきた地中の放射性物質
    • 日本の肥沃な土壌のほとんどは火山灰由来の土壌。火山の恵みで作物を栽培
    • ジオパークに行くならこれを持って行こう!あると便利なアウトドア用品
    • 地球の内部がなかなか冷えないのは、岩盤中の放射性物質のおかげ
    • 石油がなくなるまであと何年? ずっと前から数字が減っていない理由
    • 土は何でできている? 砂と落ち葉を混ぜても土にはならない
    • 炭酸飲料の元祖はマグマが生んだ天然の炭酸水
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    • 撮影者にだけ見える風景。『風景を極める』ナショナルジオグラフィック
    • もしもある日突然、地球の自転がなくなったら
    • もしもある日突然、太陽の光がなくなったら
    • もしもある日突然、海の水がなくなったら
    • もしもある日突然、二酸化炭素がなくなったら
    • もしもある日突然、重力がなくなったら
    • もしもある日突然、オゾン層がなくなったら
    • もしもある日突然、月がなくなったら
    • 海に押し出された巨大氷河の崩壊。南極大陸の棚氷
    • 地球温暖化でも成長する巨大氷河。南米アルゼンチンのペリト・モレノ氷河
    • 北極の氷が溶けても海水面は上がらない。地球温暖化と奇跡の物質「水」
    • 塩濃度70倍!極限環境に生物の痕跡:太古の昔、地中海は干上がっていた
    • 【完全版】もし、月がなくなったら?:地球と生命に起こる10の大激変
    • 地球誕生46億年の根拠:放射性同位体から求めた地球の年齢は本当か?
    • もし地球の重力がなくなったら:遠心力で宇宙まで飛ばされるって本当?
    • 中高生におすすめの科学本:『ゼロからトースターを作ってみた結果』
    • 地形
      • 風化花崗岩がつくる奇観。日本一高いロープウェイの鉄塔。三重・御在所岳
      • 流紋岩と花崗斑岩からなる深い渓谷、三段峡(広島県安芸太田町)
      • 長瀞渓谷(埼玉県秩父郡長瀞町)
      • 犬吠埼灯台(千葉県銚子市)
      • 犬岩(千葉県銚子市)
      • 屏風ヶ浦の海食崖(千葉県銚子市)
      • 犬吠埼の白亜紀浅海堆積物(千葉県銚子市)
      • 1200万年前の火山灰のシマシマ。三浦半島荒崎海岸(神奈川県横須賀市)
      • 稲村ヶ崎の黒砂海岸(神奈川県鎌倉市)
      • 奥多摩の清流 Okutama Stream, Tokyo(東京都奥多摩町)
      • 鬼怒川龍王峡 Ryuokyo Ravine, Kinugawa River(栃木県日光市)
      • 白川水源 Shirakawa-suigen Spring(熊本県南阿蘇村)
      • 【図書リスト】地学好きのためのおすすめ写真本・8冊
      • 岩を食べる植物たち。土がなくても元気なのは、根から生える菌のおかげ
      • 沖縄の「星の砂」はサンゴ礁に住むアメーバの殻
      • 「土を盛り上げれば山になる」は勘違い。山の正体は巨大な岩
      • 巨岩の上に建てられた謎の古代遺跡シーギリヤ。地質的にも興味深い場所
      • 崖の上に取り残された「死にゆく街」チヴィタ・ディ・バーニョレッジョ
      • 鎌倉の海岸は砂鉄がザクザク(神奈川県鎌倉市・稲村ヶ崎)
      • 圧倒的な美しさ。地形写真家が贈る日本の表情『ジオスケープ・ジャパン』
      • アトランティスの場所は「サハラの目」リシャット構造か
      • 【図書紹介】うつくしい列島:地理学的名所紀行(池澤夏樹)
      • 石灰岩になった砂丘。バハマ諸島・サンサルバドル島の斜交葉理
      • 垂直の断崖に囲まれた氷河地形。ノルウェー南西部のリーセフィヨルド
      • 世界で2番目に大きい一枚岩。オーストラリア中央部ウルル
      • 火山の熱と風化作用が生んだカラフルな地層。カリフォルニア州デスバレー
      • 鉄と碧玉でできた21億年前の縞模様。ミシガン州の縞状鉄鉱層
      • 鍾乳石が織りなす美しい地底世界。バージニア州・ルーレイ洞窟
      • 海中のカルデラ地形が作る美しい景観。エーゲ海南部・サントリーニ島
      • 緑色の宝石が散らばる溶岩の丘。北アメリカ大陸・ペリドットメサ
      • マントルと地上をつなぐ溶岩のパイプ。ワイオミング州ブラック・ロック
      • 白いチョークでできた断崖絶壁の岬。イングランド南東部ビーチーヘッド
      • 渦巻く炎の岩と虹色の岩。ネバダ州・バレーオブファイヤー州立公園
      • 土柱群が立ち並ぶカラフルな崖。ユタ州南部・ブライスキャニオン
      • 赤い岩山がそびえるナバホ族の土地。北アメリカ大陸・モニュメントバレー
      • 地球と宇宙の絶景が見られる場所。ヨーロッパ西部・ピレネー山脈
      • 世界最大の隕石クレーター。南アフリカのフレデフォート・ドーム
      • 火山灰の高原に立ち並ぶキノコ形の奇岩(トルコ・カッパドキア地方)
      • 地上と断絶された世界最後の秘境。南米ベネズエラのギアナ高地
      • アルプスの高山に囲まれた神秘的な湖。スイスの氷河地形・エッシネン湖
      • ジュラ山脈の石灰岩にできた氷河地形。スイス西部クリュ・デュ・ヴァン
      • 5億年前の砂岩の山。南アフリカ共和国ケープタウンのテーブルマウンテン
      • 純白の石灰華と青く澄んだ温泉水。トルコ共和国パムッカレの丘
      • 色鮮やかな虹色の熱水泉。グランド・プリズマティック・スプリング
      • 石灰華の段丘が広がる温泉地帯。ワイオミング州イエローストーン国立公園
      • 流れるようならせん形の縞模様。アリゾナ州のアンテロープキャニオン
      • グランドキャニオンを生んだ河川侵食の謎。アリゾナ州コロラド川
      • グランドキャニオンの地層と不整合の謎。20億年に及ぶ完全な地質記録
      • そびえる溶岩の尖塔と地すべり地形。スコットランド王国スカイ島
      • 砂に埋もれた平原が大山脈に。中央アジアの天山山脈(中国〜キルギス)
      • アメリカ本土に地殻の割れ目。アイダホ州・月のクレーター国立公園
      • サンフランシスコに壊滅的被害。アメリカ西海岸のサンアンドレアス断層
      • アイスランドの温泉湖ブルーラグーン。青色の秘密はシリカの微粒子だった
      • 北アイルランドの巨人の石道。なぜ柱状節理は六角形になるのか
      • アイスランド南海岸の玄武岩柱状節理。氷河の下に活動的な火山がある
      • アイスランド中央高地に刻まれた大渓谷。フォスアゥ川とハゥイフォスの滝
      • 南米ボリビアのウユニ塩湖。起源はアンデス山脈の隆起と強烈な日差し
      • プレートの裂け目が世界一深い湖に。ロシア南東部のバイカル湖
      • 雲から顔を出すヒマラヤ山脈。7000m超えの山々が100か所以上
      • 六角形の岩の柱が4万本!北アイルランドの「巨人の石道」
    • 岩石
      • 「うっかり触ると怪我をする!」黒曜岩のかけらは鋭い刃物
      • 石ってそもそも何? 岩石と鉱物の基礎知識
      • 『君が代』に出てくる「さざれ石」ってどんな石?
      • 石焼き芋は、なぜ石を使うの?
      • 長瀞渓谷の緑色片岩 Greenschist, Nagatoro Valley, Chichibu, Saitama(埼玉県秩父郡長瀞町)
      • 八丈島の噴石 Scoria, Hachijo Island, Tokyo(東京都八丈町)
      • 富士山の噴石 Scoria, Mt. Fuji, Yamanashi Pref.(山梨県富士河口湖町)
      • 都幾川の結晶片岩 Crystalline Schist, Tokigawa River(埼玉県ときがわ町)
      • 硬い岩盤と柔らかい岩盤、トンネルを掘るならどっち?
      • お城の石垣に使われている石はどんな石?
      • コンクリートにできる鍾乳石のようなつらら。成分は同じでもでき方が違う
      • 線路に敷いてある大量の石、種類は何? どこから持ってきたの?
      • 工事現場で打ち込んでいる長い杭、何をやっているの?
      • てかてかツルツルの石材は、ダイヤモンドの粉で研磨してつくる
      • 大理石と貝殻は同じ成分でできている。違いは結晶の種類・大きさ・不純物
      • 大理石は岩石名ではなく石材名。使い分けを知れば混乱しない
      • ガラスの主原料は珪砂という透明な砂。岩石の風化が生んだ鉱物資源
      • セメント原料の石灰石は、国内自給率100%の鉱物資源
      • こんなに使って大丈夫? 鉄の枯渇が心配されない地質学的事情
      • 鉄もアルミも、みんな石から取り出したもの。身近に金属がある不思議
      • 地学好きに贈るこの1冊!『東京「街角」地質学』西本昌司
    • 気象
      • 道路を白くしたら地球温暖化を防げるか?
      • 雪の結晶はなぜ六角形?水分子が作る鉱物の構造
      • 地球上で一番寒い場所はマイナス98℃!南極とシベリアの記録的最低気温
      • オゾン層がなかったら皮膚がんだらけ!太陽光を恵みに変えた奇跡のバリア
    • 火山
      • 阿蘇中岳火口 Mt. Aso Nakadake Crater(熊本県阿蘇市)
      • 日本には火山が多いのに、何でもっと地熱発電をやらないの?
      • 火山灰は「灰」ではなく細かい砂つぶ。尖ったガラスや鉱物でできている
      • 富士五湖を完成させた平安時代の大噴火。貞観噴火の溶岩流と富士山の噴石
      • 消失したハレマウマウ火口の溶岩湖。ハワイ島キラウエア火山
      • 古代都市ポンペイを灰に埋めた歴史的噴火。イタリア・ベスビオ火山
      • 35年続いた溶岩流の源泉。ハワイ島キラウエア火山のプウ・オオ火口
      • 宇宙ステーションから撮影した2009年サリチェフ火山噴火(千島列島)
      • 沸き立つ泥と硫黄の島。ニュージーランド北東部・ホワイト島火山
    • 鉱物
      • 「整形美人と呼ばないで」理科の実験でおなじみ、胆礬の人工結晶
      • 「色黒は日焼けのせいではありません」見た目はさまざま、閃亜鉛鉱
      • 蛍光は「蛍の光」ではなく「蛍石の光」
      • 「放射線、ちょっと出てるんだよね」燐灰ウラン石の“見えない凶器”
      • 「現役はもう引退しました」悪名高いアスベストの正体、クリソタイル石
      • 「普段はおとなしいのに……」胃の中で毒に変身する鉱物、毒重土石
      • 「ニンニクのような匂いでも、食べると毒です」ヒ素の鉱物・スコロド石
      • 「茹ですぎた卵のニオイ?」臭いのは硫黄ではなく硫化水素と二酸化硫黄
      • 「黄金の輝きに惑わされないで」口に入れると危険なヒ素鉱物、石黄
      • 「きれいなバラには棘がある」水銀鉱物・辰砂の輝きはダイヤモンド並み
      • 「熱くなるとヤバいヤツ」別名“毒砂”と呼ばれる硫砒鉄鉱
      • 「昔は薬だったのに……」水銀の鉱物、自然水銀と辰砂
      • 「くねくね伸びます」蛭石(ひるいし)、バーミキュライト、水和黒雲母
      • 「アルミ箔ではありません」銀色でペラペラ剥がれる鉱物、輝水鉛鉱
      • 「僕だって鉱物なのに……」氷が“鉱物”に分類される理由
      • 「まるで石けんのような肌触り」スベスベ鉱物、滑石の秘密
      • 「トゲトゲだけどウニじゃない」まるで繊細なガラス細工。スコレス沸石
      • 「綿毛のようにフワフワだけど……」気になるオーケン石の触り心地
      • 「スイカというより金太郎飴?」トルマリンの変わり種、ウォーターメロン
      • 「色も形もマスカット?」国産の“葡萄石”は名前負けしてるかも……
      • 「キノコの化石じゃありません!」松茸水晶、またの名をセプタークォーツ
      • 「酢味噌じゃないよ、スミソナイト!」菱亜鉛鉱の独特のイエロー
      • 「料理に使うミョウバンとは無関係です……」明礬石とミョウバンの違い
      • 「元祖キラキラネーム!?」没後200年記念のモーツァルト石
      • 「有名人に名前が似ているせいで……」ラズーライトとラズライトは別の石
      • 「昔の名前で出ています」“テレビ石”の愛称で知られる曹灰硼石
      • 「残念ながら電球はつけられません」電気石の“電気”は静電気
      • 「アマゾンでは採れません」大河を思わせる深い青緑の石、アマゾナイト
      • 「紛らわしい名前でごめん……」トルコで採れない“トルコ石”
      • 「違いが微妙すぎて間違えられました」輝石じゃないのに“バラ輝石”
      • 「真っ赤なのになぜこの名前?」碧玉の「碧」は深い青色を指す言葉
      • 「“悪魔の銅”は銅じゃない」紅砒ニッケル鉱から取り出された貴重な金属
      • 「“愚者の金”ってひどくない?」黄鉄鉱と金は言うほど似ていない
      • 「氷じゃなくて石でした」グリーンランドで発見された溶けない氷、氷晶石
      • 「長年、青い翡翠だと思われていました」実は新種の鉱物だった糸魚川石
      • 「翡翠とよく間違われます……」ネフライトと翡翠、2つの“ジェード”
      • 「イギリス王家をだましていました」ルビーそっくりの赤い宝石、スピネル
      • 「実は地元民です」翡翠は中国からの舶来品ではなく、縄文以来の国産宝石
      • 「裏切り者と呼ばないで……」鉱物名“アパタイト”のちょっと残念な由来
      • 「だますつもりはなかったのに……」水晶とよく似た透明な石、フェナク石
      • 「エメラルド、やっぱいいよね……」繊細で傷つきやすい緑の石、翠銅鉱
      • 「灰になる儚さ」炎の熱で灰色に変わる宝石、クンツァイト(リチア輝石)
      • 「強面なのに傷つきやすい」刀剣を思わせるメタリックな輝き、輝安鉱
      • 「もうボロボロです」赤い宝石ジルコンの内部を破壊するウランの放射線
      • 「なんで蛍すぐ死んでしまうん?」加熱による蛍石の発光は一度きり
      • 「暗闇の中でしか生きられません」光に当たると砕けてしまう石、鶏冠石
      • 「ジメジメしたところは苦手です」湿気に弱い濃青色の美しい石、岩塩
      • 「割れ物注意!」水晶より硬いのに宝石にならない石、ユークレース石
      • 「乾燥には弱いんです」オパールは小さなシリカ球と水分子でできている
      • 「暑いのは苦手です」アメシストの紫色は熱と光で色あせてしまう
      • 「半人前と呼ばないで」琥珀になりきれなかった樹脂の化石、コーパル
      • 「僕もダイヤになりたかった」石墨とダイヤモンド、結晶構造の違い
      • 「生まれた場所で差別しないで」タンザニア産の灰簾石だけ宝石扱い
      • 「カリブの海に憧れて……」地味なソーダ珪灰石が青色の宝石ラリマーに
      • 「シマシマさえあればなぁ」玉髄と瑪瑙の違いは縞模様があるかどうか
      • 「宝石だけど、鉱物ではありません」真珠は地質作用を受けていない霰石
      • 「水分、取りすぎました」孔雀石と藍銅鉱の違いは水酸化物イオンの割合
      • 「僕も緑になりたかった」アクアマリンとエメラルドの微妙な違い
      • 「赤いアイツがうらやましい!」サファイアよりルビーの方が高価な理由
      • 珪藻土とアスベストは全く別の素材
      • 黄鉄鉱(パイライト)の基本的な結晶形は立方体・八面体・五角十二面体
      • 豊富な色合いと2種類の発光現象を持つ鉱物、蛍石(フローライト)
      • 足尾銅山の銅鉱石 Chalcopyrite, Ashio Copper Mine, Tochigi Pref.(栃木県日光市足尾町)
      • 紫色の原因は微量の鉄と不安定な電子。石英の変種、アメシスト(紫水晶)
      • 金鉱山のでき方はわかっても、金のでき方はわからない
      • 黄金の国ジパングは今も健在。世界最高品位の金を産出する菱刈鉱山
      • 古墳の壁画から江戸時代の名画まで。鮮やかな色彩を生み出す石の粉
      • 爪よりも軟らかい不思議な石たち。滑石と葉蝋石は粘土鉱物の集合体
      • 放射性廃棄物の地層処分では、粘土の壁が強力な「閉じ込めバリア」に
      • 化粧品にも粘土は欠かせない。乳液、ファンデーション、泥パックなど
      • カラー刷りの光沢紙、意外と重いのは粘土が塗られているから
      • 粘土あっての陶磁器、陶磁器あっての日本文化。粘土は貴重な天然資源
      • 世界で最も硬いダイヤモンド。何を使って研磨しているの?
      • 真珠は極薄サイズの鉱物片が積み重なった宝石。その薄さ、光の波長並み
      • 原発の燃料と天然ウラン、同じウランでも同位体の割合が違う
      • 階段状に入り組んだ虹色の金属。ビスマスの人工結晶
      • 長さ10mの巨大結晶が林立。メキシコ・ナイカ鉱山のクリスタルの洞窟
      • 虹色の宝石になった森林。米国アリゾナ州の化石の森国立公園
      • オススメ科学本『鉱物レシピ 結晶づくりと遊びかた』さとうかよこ・著
      • 本当にあった!『天空の城ラピュタ』に出てくる飛行石の洞窟
  • 宇宙
    • 隕鉄で作った刀剣、流星刀。玉鋼で作った日本刀との違いとは?
    • もし宇宙服を着ないで宇宙に放り出されたら?:NASAの超現実的な予測
    • イーロン・マスクの火星移住計画:火星は人類が住むのに適した星?
  • 理科の実験
    • 家で作れる美しい鉱物結晶。ビフォスファマイトの結晶作り
    • 圧倒的鏡面。コイン磨きの実験:半世紀前の硬貨もピカピカに
    • 地球の鉄を感じよう:意外なほど多い、磁石にくっつく石
    • 石で楽器を作ってみよう:石琴(リソフォン)の作り方
    • 【実験】片栗粉でつくる柱状節理。玄武岩マグマの地形をキッチンで。
    • フローライトで「光る石」の実験。波長365nmの紫外線ライトが鍵
    • 塩の結晶を作る実験(塩化ナトリウム結晶)
    • 北極の氷が溶けても海水面は上がらないって本当?実験で確かめてみよう
    • ペットボトルで雲をつくる実験(中学校理科)
    • BTB溶液(ブロモチモールブルー)とは?色の変化で酸・アルカリを検出
    • 炭酸水素ナトリウムの水溶液が塩基性なのはなぜ?化学反応式を解説
    • 【高校生物】光合成色素の分離:ペーパークロマトグラフィーの実験結果
    • 【高校生物】光合成色素の吸収スペクトル:簡易分光器を使った実験
    • 【自由研究】都会に生育する地衣類・コケ・シダ植物を観察しよう
    • 【自由研究】食虫植物ハエトリ草を顕微鏡で観察してみよう
    • 【実験】中学2年・理科:身近な材料で寒冷前線のモデルをつくる
    • ゾウリムシの簡易的な培養方法と電気走性の観察(中学校理科・高校生物)
    • 【観察】クヌギの樹液に集まる昆虫:カブトムシ、クワガタムシ、カナブン
    • 【中学校理科】化学実験:カルメ焼きが固まらない時どうしたらいい?
  • 生命
    • スズメは恐竜だけど、首長竜は恐竜ではない。意外と知らない恐竜の定義
    • 恐竜の卵が見つかったゴビ砂漠の化石産地。モンゴル南部バヤンザグ地域
    • 南側の尾根はバージェス動物群の化石産地。カナダ西部ワプタ山
    • 海の食物連鎖を支える深海底のウイルス。温室効果ガスの吸収にも貢献
    • 【生命の起源】鉱物の存在が生命誕生を可能にした。5つの重要な役割
    • 【生命の起源】生命誕生の現場は海か陸か。宇宙生命探査にも関係
    • ゴビ砂漠で見つかった大型恐竜の化石たち
    • 5つの目玉と頭から伸びるホースのような腕:奇妙な絶滅生物オパビニア
    • エジプトの砂漠はクジラ化石の宝庫!「クジラの谷」ワディ・アル・ヒタン
  • 科学一般
    • 日本刀は玉鋼でしか作れない。今も残る島根県のたたら製鉄
    • 鉄器時代の前に青銅器時代が来た理由は、意外とわかっていない
    • 珪藻土バスマットの「珪藻土」ってどんなもの?
    • オリンピックのメダルはなぜ金銀銅なの?
    • ファンタジー色満載の科学本『まるで魔法のような本当の話』TERUKO
    • 理系研究者が一般向けにわかりやすい解説を書くコツ:各論から入る
    • 学校でのSDGsは普段の授業で。実社会との接点を強めるチャンス
    • 『美しすぎる地学事典』の参考文献にウィキペディアを使用した理由
    • 持続可能な社会を目指す上で、子どもの理科離れが大問題になる理由
    • 【図書紹介】ナショナルジオグラフィック世界の国・アイルランド
    • 【新型コロナ】体内がアルカリ性だと重症化しない。pHと感染力の関係
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  • 自分のこと
    • 『驚異の標本箱—鉱物—』数量限定特典付き:Amazon 予約受付中/2025年3月19日発売、KADOKAWA
    • 「地球を好きな人が地球を守る」地球科学コミュニケーター/写真家 渡邉克晃(初出:『佼成』2023年11月号)
    • 【写真展の報告】島根県立三瓶自然館サヒメル(2023年7月〜9月)
    • 【2024春・講座のご案内】朝日カルチャーセンター千葉教室「鉱物学入門」
    • 『子供の科学 2023年3月号』で鉱物特集の執筆を担当しました
    • たくさんのご来場ありがとうございました:「ふしぎな鉱物写真展」ご報告
    • 【撮影・現地調査】8泊9日で山陰海岸ジオパークの撮影に行きました
    • beyFM「ザ・フリントストーン」に出演しました:美しい鉱物の世界
    • beyFMのインタビューを受けました:『ふしぎな鉱物図鑑』出版
    • 『ふしぎな鉱物図鑑』が大和書房より出版されました
    • TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」こども電話相談室に出演しました
    • 韓国語版ができました。『もしも、地球からアレがなくなったら?』
    • 小学1・2年生を対象に「子ども地学じっけん」を開催しました
    • 『KoKa手帳2022』で鉱物の特集記事を執筆しました(子供の科学4月号付録)
    • 地球磁場ってなに?『子供の科学』2022年3月号で解説記事を担当しました
    • 『猫がかわいいポップの本』の木村書店さんが、手作りポップで紹介してくださいました!
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    • 講談社『マネー現代』で理科実験の記事を書かせていただきました
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著者プロフィール

渡邉 克晃
わたなべ かつあき

地球科学コミュニケーター/写真家/地学博士

1980年三重県四日市市生まれ。広島大学にて博士(理学)の学位を取得。物質・材料研究機構(NIMS)、東京大学地球生命圏科学グループ、原子力規制庁技術基盤グループにて地球科学分野の研究に従事したのち、2020年よりサイエンスコミュニケーション事業を開始。

著書に『美しすぎる地学事典』(秀和システム)、『もしも、地球からアレがなくなったら?』(文友舎)、『地学博士も驚いた!ヤバい「地球図鑑」』(青春出版社)、『ふしぎな鉱物図鑑』(ビジュアルだいわ文庫)などがある。「富士フォトサロン新人賞2006」受賞。

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